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肩書きのある人たちをやたらと先生って持ち上げる文化もどうにかならんかと思うわ(-_-;)
虐待は子ども側が変えようと思わなければ変わらないのが悲しいですね。私も母を改造中です。どこまでできるやら。
私も大学院卒なんでわかりますが、親のコネで教授になってる人いっぱいいますから。
でもなぁ学者は兎も角、実務家や予備校の''有益な無駄話''、''世間話''、''裏話''からは学べる事がありますよ。
大学はなくてもいい。図書館とネットさえあれば研究はできるからさ。私も専門の学位はないけど学者として生きてる。
@ginnko_kinn ここみたいにねえ。
祖母は95歳、父は73歳になるのに。虐待は一生ですね。
ある新聞記者が私に言った。教養という言葉はグーグルに取って代わったんだよって。
日本人って、本当はけっこう不条理経験者大多数なんだけど、なかなか共用する場がない。「自分だけじゃない」というコミュニティが少しでも増えて一台決起して欲しい。
父は実母から「相続を放棄してほしい」と迫られています。他の兄弟には遺産をあげるのに。虐待はまだ続いています。
案外学者よりよしりんの『民主主義という病い』の方が民主主義を正しく表現しているかも。
朝のニュース、ワイドショー、ゴールデンタイムに至るまでマイノリティが全く出てこないのが日本のテレビですからね。これじゃ理解は進むわけない。
同じく生きづらさを抱える彼氏と一緒に、ハイパーインテリから金をぶんどるイベントを企画している。わくわくする。
たしかに時間がかかるのが民主主義ですからね。
学級会での場で、少数意見である自分の意見をプレゼンテーションする技術や、それをまとめる議長の腕を学ぶはずですが、そのようにできていなくて多数決。
少数者の意見も十分に考慮して、十分な審議・討論すれば妥協点が見つかります。
しかし、これは時間がかかり、まどろっこしい。
これは弱者への甘えや根性論を本人の非とする話に似ています。
私も会田誠さんのイベントで会ってから、渡辺さんと交流させてもらってます。