『ぼくがエイリアンだったころ』出版を記念して、イタリアの最新事情についてあれこれ語らおう!
今年9月にトンマーゾ・ピンチョ著『ぼくがエイリアンだったころ』を翻訳出版した京都ドーナッツ・クラブメンバーの二宮大輔による持ち込み企画。あまり知られていないイタリアの文芸書。今どんなものが流行っていて、どんな作家がいるの? 最後は「これからドーナッツクラブで訳すべきイタリアの本」と題して、公開でドーナッツ会議(企画会議)をやっちゃいます。
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