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【お知らせ】11月29日(木)18:30~から中継予定の「リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会(福島県・国見町)」ですが、都合により中継開始が遅れております。大変申し訳ございませんが、もうしばらくお待ちください。
ありがとうございました
@IWJ_AreaCh2 配信ありがとうございました。
ありがとうございました
ありがとうございました
モニタリングポストの設置だけが、原発事故後、国が福島県にやったことのなかで、唯一役に立つことだ、と。
「学校や保育園には残してください。ほんとに無くすとするなら、その前に、学校で説明会を開いてください」
聞けば聞くほど納得いかねぇ
モヤモヤが募るのみ
マジでストレス
0.23マイクロシーベルト以下なら安全だ、と言ってるのか
安倍晋三政権はご飯論法で丁寧に説明するといいながら、はぐらかし答弁をしている。
何で、上から目線なのか。被害者の住民に、寄り添ってくれないのか、と。
「メールやパソコンやってない人もいる、敷居が高い。ここに参加するのも、名前、住所、勤務先まで記入しないといけない、覚悟がなきゃいけないみたいな気になる。こんなこと原発事故が起きてなければ、きませんよ。」
原発事故があったからそれのせいで渡したい住民は苦しんでいる。なのに何故上から目線で自然に下がるしかないのですねと言えるのですか?加害者の方が勝手に決めるんですか?
それは 撤去したい側だからそういうでしょうよ
こんなに地元の人に頼られてて、自分で確認、判断する習慣も根付いてるなら、モニタリングポストをもっと増やしたらいいのに
「移動の際は、モニタリングポストを見ながら、選択、判断している。モニタリングポストがあるから、動ける」
「線量低くなってるというが、事故前よりずっと高い。低いといわないでほしい。場所によっても違う、汚染はまだらだ。しかも核種は移動する。この先、安定が続く保証もない。」
@c:sapoto 説明会の説明者は原子力規制庁です。いちばん左の方が、武山松次氏(原子力規制庁 放射線防護グループ監視情報課長)で、あとの説明者の詳細は、現地では資料があるかもしれませんが、プレスリリースの段階ではわかりません。
山や畑など除センしなくてはいけないところが一杯あるのになんでモニタリングポストの撤去のことばかり考えているのですか?