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Live #649767099  かえるさんの沼ヴィジョン
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かえるさんの沼ヴィジョン#127  かえるさんの沼ヴィジョン
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かえるさんの沼ヴィジョン#126  かえるさんの沼ヴィジョン
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かえるさんの沼ヴィジョン#125  かえるさんの沼ヴィジョン
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かえるさんの沼ヴィジョン#123  かえるさんの沼ヴィジョン
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かえるさんの沼ヴィジョン#122  かえるさんの沼ヴィジョン
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かえるさんの沼ヴィジョン#121  かえるさんの沼ヴィジョン
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かえるさんの沼ヴィジョン#120  かえるさんの沼ヴィジョン
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かえるさんの沼ヴィジョン#119  かえるさんの沼ヴィジョン
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かえるさんの沼ヴィジョン#118  かえるさんの沼ヴィジョン
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かえるさんの沼ヴィジョン#117  かえるさんの沼ヴィジョン
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かえるさんの沼ヴィジョン#116  突如、画面に奥行きを得た。蝉なくや我が家も石になるやうに(一茶)。蝉の声はメデューサ。蝉が体にとまって鳴き始めたら、わたしはたぶん石になってしまう。
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かえるさんの沼ヴィジョン#115  山本健吉「基本季語五〇〇選の「蝉」の項を読むだけで陶然となる。子規は、鳴きやめて飛ぶ時蝉の見ゆるなり で、蝉と声と姿の一致を過去完了的に見損なう。柿食う子規、夏期休暇子規、過去完了子規
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かえるさんの沼ヴィジョン#114  新聞集成明治編年史に夏帽子の項があり、明治27年には兜式帽子廃れ麦藁が復活した、とある。麦藁に巻く布も白線から紺色へ。子規が「新題」として喜んだ夏帽は麦藁なのかどうか。
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かえるさんの沼ヴィジョン#113  かえるさんの沼ヴィジョン
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かえるさんの沼ヴィジョン#112  ひめりんご夢の乾電池の味だ という福田若之の句を読んで、フルーツを筒のなかにごろんごろんと放り込んで暗闇を照らす懐中電灯のことを考える。