Comments (57)

青木泰著「引き裂かれた『絆』―がれきトリック、環境省との攻防1000日」出版記念講演会でした。配信終了します。
ITがなければ、勝つところまでは行かなかったと思う。200人の集会を一週間で集客するなど昔は考えられなかった。
住民監査請求やってもダメでしょ。という人がいるが、ダメなりに得られるものがある。書類は残るし相手側のロジックも分かる
この住民監査請求により、宮城県初の計画をSTOPさせるきっかけになった。
宮城県。緑の党のすぐろさんに高橋良さんを紹介してもらい、住民監査請求をしてもらった。
メディアは記事になってウケるともっと書きたくなる。そういう意味で山本太郎の存在は大きかった。
市民運動家は先鋭になりがち。でも書くには馬力が必要なので、おだててもいいからとにかく書いてもらうことが大事。
マスメディアへの発信の仕方について。講演会に呼ばれたら、必ずメディアに働きかけるネタを用意して行った。例えば監査請求
放射能を巡る闘いは、最終処分場を巡る闘い
地権者が、島田市とーけいやくしないと言ってたのに、口座に振り込んだりとかして、行政はひどいことするな~と思った。
それに対し行政と地権者で訴訟問題になったが、地権者が全面勝訴した。
それでも島田市は受け入れを強行。だがほんのわずかしかできなかった。
島田市の処分場の話も酷かったですよね。@hir_o_mi
地権者だけが突出すると、ゴネ得狙いではないかと憶測が飛ぶ。周囲のひとたちをどう巻き込むかが重要だった。
次が静岡県島田市。島田市では地権者ががれき受け入れに反対した。それをどう支えていくかがポイントだった。
東京は自治体に入れないで、業者に直接いれられたので、うまく抵抗できなかった。
それで神奈川が最初の成功事例になった。
神奈川県は「廃棄物は自分の自治体で処理する」という原則がある。そのため自治会が反対すると受け入れはとん挫する。
神奈川県知事が来る説明会に対して作戦を練り、論破した。それにより紛糾が起きた。
まずひとつ勝つためにはどこかというと、最終処分場だろうと狙いをつけた。