Comments (19)

ありがとうございました。
バクレー監督:夢を見た。土地を返してあげる、お母さんのところにお戻り、と声がした。そしたら、空母と米兵、オスプレイも流れてきえた夢。いつかそうなる
ご視聴ありがとうございます。質疑応答は撮影不可なので、これで終わります。
リラン・バクレー監督:でもちょっと時間を巻き戻したらわかる。イラクで闘ってきた軍人。石油のために。考えればわかるのに。そこまでは誰も言わない。
リラン・バクレー監督:こどもがわくわくして箱をあける。迷彩服のままの父親が出てくる。子どももお母さんも抱き合って泣く。あれみたら、反戦っていえない
リラン・バクレー監督:イラク戦争の時、ネットにたくさん動画をあげた。印象的だったのが、アメリカ人のリビングの真ん中に綺麗なラッピングされた箱。
リラン・バクレー監督:米軍は、うまいんですよ。やり方が。
リラン・バクレー監督:でも止められないんです。暮らしがかかってるから。軍関係には、大きな予算がある。わかっていても、反戦の声は大きくならない
リラン・バクレー監督:思いやり予算の映画、まず米国人に見せるんです。爆撃機の人にも。みんなわかってくれるんですよ。見れば知れば。難しい顔になる
@peacemove_suka ありがとうございます。聞きやすいですね。お話
@sosorasora3 ありがとうございます。
@sosorasora3 バクレー監督です
リラン・バクレー監督:ヨコスカ月例デモは40年も続いてる。
監督?:日本を基地にしながら、遠い貧しい国のこどもたちの上に爆弾落とすより、国に戻ったら?と言うんですよ。米軍に
配信ありがとうございます。
思いやり予算の映画、、
リラン・バクレー監督のお話。
アメリカ人から見た、米軍基地への思いやり予算を描いた第2弾 映画 ザ・思いやり2
モイ!iPhoneからキャス配信中  映画 ザ・思いや パート2 バクレー監督お話