Keep The RUSHism  vol.07

Live Announcement
Keep The RUSHism  vol.07

忘れないで、というよりも、もっと「鈴木康志」を知ってほしくて、
やっさんが残してくれたものはRUSHismとして私たちの中に残っていることを伝えたくて、
そして、観てくださる方たちの中にいる「鈴木康志」にもずっと歌っていてほしくて。

やっさんに、この想いが届きますように。




来月4月15日に向けて、回を重ねてきたこの企画もVol.07となりました。
私たちの推し「鈴木康志」の魅力、みなさんに届いていますでしょうか?

3月のゲストは「山内和義」
やっさんがエリカとして川越のライブハウス”ページワン”に出演していた頃から、ずっと同じ業界で「ミュージシャン鈴木康志」を見ていた方です。
今思うと不思議なタイミングで最後のバースデーライブにも参加していただきました。
みんなが知らない時代のやっさんも知っている、ネタの宝箱のような山内さんの登場です!




■山内和義
20代前半からプロベーシストとしての活動を始める。
現在は財津和夫 鈴木聖美 小柳ルミ子  等のバンドでバンマス&アレンジを担当し、ブレインとして各アーティストの信頼を得ている。




■太田未来:Vo.
「16歳の時に出会い、歌い手として人間として成長させてもらった」という、鈴木が育てたアーティストであり大事な娘のひとり
16歳でデビューして「キッズウォー4、5」の主題歌を含むCD11枚をリリース

■関根奈緒:Vo.
「ヤスさんとの出会いは17年前。歌うことがただ好きだった私に歌詞の想いを伝える、ということ、歌うことの全てを教えてくれました」
2007年「ひまわり」でユニバーサルからメジャーデビュー

■田村麻実:Key.
ライブといえば、隣にはいつも「マミ」
鈴木が東放学園で教えていた同じ時期に、別の科に生徒として在籍
赤坂でMusic Bar Accordを経営しながら、数多くのバンドに引っ張りだこのキーボーディスト

■SEINA:perc.
長年、マミ&セイナで鈴木のライブを支えてきた、小さいのに沢山食べるドラマー&パーカッショニスト
可愛い娘と息子も含めて鈴木にとって大事なラッシュファミリー

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