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どうも、風邪引きのアマゾンです。ホンマです。ガチで

どうも、風邪引きのアマゾンです。ホンマです。ガチです。
いやぁ、高校くらいまでは風邪ひくと学校休めるぜへへーい!みたいな感じやったけど、大学生になって一人暮らしをいざ始めてみるとなかなかしんどいのよね・・・
もちろん看病してくれる人なんていないし、体温計持ってないから熱も計れない。風邪薬だけ飲んで、ただただしんどい時間帯をひたすら暖かくして耐えるしかない。鋼のメンタル自称してる俺やけど、やっぱり心のキャパは有限なわけで。俺にだって辛くなる時もあれば心無い一言で傷つくこともあるし、心細くなる時だってあるんだよ。



よし、いい感じに文字数は稼げた。

てなわけでそんなこたぁさておき、今回もW杯出場国の徹底解説やっていくぞ!記念すべき第4回目は開催国ロシアだ!

と、まぁ意気込んでみたのはいいものの、今のロシアはそこまで目立った選手が思い浮かばないのよね…
ソ連時代くらい昔なら、GKながらバロンドール(FIFA最優秀選手賞)を受賞した唯一の選手、レフ・ヤシンや、それに勝るとも劣らない名キーパー、ダサエフがいたりするんやけどね…

GK以外なら、リーガで活躍したカルピンとモストヴォイのロシアン・コネクションと呼ばれた二人組、ヨーロッパ最強を決めるEUROの2008年大会にてチームのベスト4進出の立役者である"新皇帝"アルシャビンとかがいたりしたんやけど、それも昔の話。

しかし、だからと言ってわかりません!てへぺろ☆(・ω<)…と済ますわけにもいかない。個人的に近年の注目選手を2人、挙げさせていただこう。

ジャゴエフ!!そしてココリンである!!
2人とも若くから頭角を現し、ロシアの未来を担うと言われていた選手である。
しかし、二人とも自制心の無さや羽目を外し過ぎてしまいがちな面があり、周囲の期待ほどの活躍ができていたとはいいがたい。そんな2人も最早30近く。サッカー選手としては円熟期に差し掛かったところか。しかし、この大会の活躍次第ではまた再び輝きを取り戻すこともあるだろう。

開催国は必ずGLを突破する。
これはかつてW杯に存在したジンクスである。2010年大会にて開催国の南アフリカがGL敗退したことで破られはしたが、決勝トーナメント進出は開催国の命題でもあるだろう。
今大会のロシアにもぜひ頑張ってもらいたいものである。

んじゃあ今回はこの辺で。ほななーーー!!!

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