どうも、本日2本目だからこのコーナーに特に書くこと

どうも、本日2本目だからこのコーナーに特に書くことがないアマゾンです。よし、おかげで今回はよりたくさん紹介ができるぜ!やっほう!!!

とか言ってる間に100文字近く消費してんだよなぁ。

まあ、それはさておき、W杯出場国徹底分析第10回やってくぞ!今回紹介するのは、アジアの虎、太極戦士と呼ばれ、これまでアジアの舞台で何度も我らが日本代表の前に立ちふさがってきた永年のライバル、韓国代表についてだ!

では早速、注目選手を紹介していこう。まずはこの男、ソン・フンミン!!!
イングランドの名門、トッテナムにて活躍する絶対エースだ!代表でも得点を量産し、これまで韓国代表を何度も救ってきたチームの大黒柱であり、彼が爆発すれば、突破は絶望的と言われているGLももしかしたら…と、韓国国民も多大な期待を寄せている!
アジア最終予選では不振に陥ったが、親善試合のコロンビア戦で2得点を叩き込み、見事復活。彼にとっても2度目のW杯、前大会の悔しさを今回は晴らせるのか!?

続いてはDFからこの男、チャン・ヒョンス!!!
JリーグのFC東京で活躍し、代表でもアジア最終予選にただ一人全試合フル出場した闘将だ!アジアの強豪相手に苦戦する韓国代表をこれまで何度も救ってきたDFリーダーであり、監督からの信頼も厚い。世界のスター達相手にどこまで戦えるか注目していきたいところだ!

続けて若手から挙げていこう。クォン・チャンフン!そしてファン・ヒチャンの二人だ!
クォン・チャンフンはフランスのディジョンに所属し、U-23韓国代表にてリオオリンピックで活躍。現在の代表チームでも注目度が急上昇中の、攻撃センスを備えたレフティーである!
ファン・ヒチャンはオーストリアのレッドブル・ザルツブルグに所属しており、日本代表候補の南野拓実とも同僚だ。2人の相性は良く、2017年5月の時点では日韓コンビとしてリーグ最多ゴールを記録している。
この若き2人が違いを作れるのかどうか。これもW杯にて韓国代表がどこまで進めるかを左右する大きな要因になるだろう!!!

韓国代表のW杯最高成績はなんと日韓大会におけるベスト4。しかし、審判買収やラフプレーなど、後年においてケチがつけられる結果となってしまった。事の真相はさておき、今回はとやかく言わせぬように結果を残したいところだ。

そんじゃあ今回はこの辺で、ほななーーー!!!

댓글