改正ストーカー規制法について、法律の解釈によりSNS 2017/01/03 18:11 Share on Facebook Copy URL 檢舉 改正ストーカー規制法について、法律の解釈によりSNS上での繰り返しの誹謗中傷(嫌がらせ)、脅迫などで被害を感じた人が告訴しなくても、非親告罪(警察の認知のみ)となり他者の通報でも捜査対象となります。また、運営会社側が持つ個人特定情報も以前より容易に法律的な請求があれば警察に開示される事になると思われます。書き込んだ文章や、録画配信などはアカウントやアドレスを変えても残りますし追跡されます。良く理解して楽しみ利用したいのでコミュしました(^_^)☆