能代ゆかりのミュージシャンを中心とした、能代初のフェスティバル形式のジャズコンサート。発起人のジャズピアニスト納谷嘉彦とドラムサークルファシリテーター飯田和子は共に能代出身。ふるさと能代を音楽＝ジャズの力で元気づけたいー2人の思いに共感した地元有志と納谷・飯田両氏で実行委員会を結成。当初の計画は2021年9月18日開催だったが、コロナ感染拡大のため延期。2022年10月1日開催が決まり、’21にオファーしていたミュージシャンに加え、’21はスケジュールの都合がつかなかった小沼ようすけも出演決定！能代出身の超人気ジャズギタリスト小沼ようすけと、日本ジャズ界のレジェンド中牟礼貞則の共演が今回の目玉企画。乞うご期待！出演は他に飯田さつきSpecial 4（ds＝秋田市出身の小林陽一）、塚本タカセ（能代市二ツ井町出身）with 三種ゴスペル、飯田和子率いるドラムサークル。トリは納谷嘉彦 侍FIVE（ds=横手市出身 大坂昌彦）。オープニングアクトは地元のアマチュアバンド「能代超新星ポップスオーケストラ」と「畠山雄晃バンド」。