f:長谷川多聞 Live

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 はじめまして、ヒゲ店長こと長谷川多聞です!
福井で創業78年の老舗銭湯「お風呂のデパート たきのゆ」の3代目です。
ヒトはボクのことを「福井の銭湯業界の異端児」と言い、自認しています(笑)
「モノを売るな!体験を売れ!」のカリスママーケッター藤村正宏氏の私塾「エクスマ塾」38期生。ヒトのやらないこと大好き!っていうことでエクスマ的販促を「似顔絵手書きチラシ」等に取り込んで試行錯誤しながら実践しています。最近は福井商工会議所のセミナーで出会った1回り以上も離れた若いポジティブな連中との交流が楽しいです!

最近、友達申請が増えてきて、恐縮するやら困惑するやらな感じです

そこでお願いです。

1度でも名刺交換させていただいた方は問題ないのですが、面識もなく、なんにもメッセージのない方はペンディングとさせていただいていますので、悪しからず(^_^;)

つまり、会いに来てもらえると超うれしいし、即承認するってことです(^^)
 
ここで簡単に私の歩みを紹介します。
  (知りたかねぇよって方は飛ばしてね!)

 昭和33年福井で父、仟二、母、朋子の長男として生まれる。
(ここですでに、たきのゆの3代目にと勝手な期待をされる 笑)
たきのゆが忙しいため、おしめ等をもって近所の家に夕方まで預けられる。

 3歳になりみどり幼稚園に。
その当時3歳児は珍しく、園長先生にかわいがられる。

 昭和40年足羽小学校に入学。
前から3番目、チビでした。が、すばっしこさはクラス1。
シャイなところは相変わらず。
教育熱心な両親から習い事に行かされ、この頃すでにウンザリしていた。
3年生の冬から小学校で選抜され、バスのお迎えで仲間の友達と
当時出来たての運動公園の室内プールに通い始める。
背丈がいっぺんに伸び6年生の時には後ろから3番目になる。
勉強はパッとしないが休み時間や運動会が活躍の唯一の場。

 昭和46年光陽中学入学。
柔道部に誘われて入部。
初段をとって2カ月で辞める。
水泳部に夏直前に入る。(理由・・・暑かったから 笑)
初大会で偶然県1位になってしまう。
強力なライバルがいなかったせいで、あまり努力せずに県1位を維持。
3年の春、県の合宿で1年後輩が急成長、ライバルとなる。
やっとの思いで1位は維持するものの、イヤになって「高校受験」を理由に夏直前にやめる。
逃げからの受験勉強に身が入らず成績は低迷する。

 昭和49年県立羽水高校入学。
入学後の英国数テストで100点を連発する。(ちょっと天狗になる)
サッカー部に入り3年の先輩にかわいがられる(もっと天狗になる)
秋になって3年がいなくなり、生意気と目をつけられていた2年のグループにボコボコにされる(いい思い出です 笑 )。
ちょっと大人しくなりサッカー(GK)一筋になる。
サッカー部では県BEST4が1回のみ、パッとしなかった。
3年の秋、学校祭が終わり受験勉強のスイッチがやっと入る。
偏差値を短期間で10上げW大がB判定になる。

 昭和52年明治大学経営学部にに入学。
最初体育会サッカー部を見学に行くもレベルの違いを実感し断念。(1つ上にあの木村和司がいた)
「フランス文化研究会」なんて軟弱なクラブに入る。
(理由・・・ワインが飲めるのと女の子との交友を深めれそうだったから)
不純な動機のまま長続きすはずもなく、今度は剛柔流空手部に入り直す。
汗臭い練習に明け暮れたが、3か月で初段をとる。
当初の目的達成で空手から自然足が遠のく(自主休部)。
そのころキャンパス内でフリスビーをするナンパな奴らに出会う。
仲間とフリスビークラブを作り、女の子のお尻ばっかり追いかけるようになる(笑) 現在も30名のクラブ員を擁し存続していることが唯一の自慢。

 昭和56年キャタピラー三菱(株)に入社。
営業と販売促進を約7年経験する。
ランチェスター弱者の戦略に反した営業で人生最大の挫折を味わう(今のところ)。
紆余曲折の中いろんな人との付き合いを通して様々な経験をさせてもらう。サラリーマン生活は短期間ではあったがすごく感謝している!
 
 昭和60年たきのゆを継ぐため退社。
福井での大型銭湯のハシリとなる、今のたきのゆを新築する。
目新しさもあって注目される。
途中2回の改修を経て、今年23年目を迎える。
様々な要因(景気の低迷・競合など)で
売上パッとしないが、福井の銭湯で1番ポジティブと自負している。
 藤村正宏先生に師事し、集客とマーケティングを勉強し直している。


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