PROFILE
1980年2月6日生まれ

沖縄県宮古島市出身 2002年に琉球サウンドユニット『琉球大和』を結成、全国の琉球サウンドファンに広く受け入れられる。  

2006年に解散後は、ソロのシンガーソングライターとして大阪を拠点に活動。  
オリジナル曲の一つ『なんくるないさ』が、各テレビ局にて多くの番組で起用される。

JOY SOUNDでも、カラオケ配信が開始される。

地球保護活動にも積極的に参加し、各地への遠征ライブを開始。

チャリティー施設ライヴ、学校での芸術鑑賞会など、更なる活動の幅を広げる。

2009年６月には、大阪・豊中ローズ文化ホールでの初のソロコンサート、 ８月に「35周年豊中まつり」、「沖縄音舞台」では若手アーティストで史上初のファイナルアーティストをつとめる。

８月30日、【24時間ＴＶ・愛は地球を救う】へライブ出演し好評を博す。
12月22日、ホテル日航茨木大阪にて、今までの音楽活動の集大成になる  『2009’FINAL SHOW 下地健作X‘masディナーショー』を満員御礼と大成功を遂げる。  

2010年もソロコンサートに加え数々のゲスト出演を依頼される 『2010’FINAL SHOW 下地健作X‘masディナーショー』を満員御礼そして 初の海外公演として、タイ王国での大型野外コンサートに出演、大トリをつとめ成功させる。

2011年 2012年、数々のライブ、イベント出演はもちろん、神戸・琉球フェスにて大トリをつとめる。

NHK朝の連続テレビドラマ小説『純と愛』のイベントへ出演。

芳野藤丸(SHOGUN)、井手麻理子、大御所アーティストと共演をつとめる。
オペラと異色のコラボレーションを大成功させる等、様々なシーンで好評を博す。

2012年12月には、芳野藤丸(SHOGUN)によるプロデュース、スペシャルユニット【nada】を結成する。

【nada】
芳野藤丸(SHOGUN)プロデュース
沖永良部島2世、4オクターブという圧倒的声域、多彩な表現を持つDiceKと
宮古島出身、琉球音楽をベースにロックポップテイストのメロディ
手話を使った情熱的パフォーマンスを行う下地健作によるユニット


2013年、神戸FMムーブにて『nadaのガジュマルの島』ラジオ番組がスタートする。

現在、各地遠征に加え、ソロとスペシャルユニットnada
関西を中心に精力的にライブ活動中。

琉舞を取り入れた独自の手話を創作し、身体全体で表現する愛情ある独創的世界観あるライブは進化し続け
多くの人の共感、支持を得、更なる開花した、独自の愛あるステージを繰り広げている。
2013年、新風を巻き起こし続ける、下地健作に期待!!!!




下地健作オフィシャルブログ
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