f:Hidetoshi Ibarki 的直播

00:00
Hidetoshi Ibarki @f:100002618620689
  • 等級 1
  • 粉絲 0
45歳位まではバリバリ働いていました。グループ会社に出行先での社内で、突然左腰辺りに激痛があり直ぐに左足が痺れてました。元々左足は以前に複雑骨折していて杖えを使用していました。何回も腰痛があり又腰痛が出たと思い病院も行かずに腰の痛みと痺れおり中々直らないので、接骨院行きましたら腰痛ですと言われて安心していましたが普通腰痛場合は痛みが移動しません。今回は痛みが移動し始めて腰痛と違うと気づき病院も大阪違い少ないですが病院に入院して検査しました。CTでわからないので、MRIで、検査をしましたら異常が見つかりましが其の病院では病名が分から無い為に国立病院の先生宛に紹介して貰って行きましたが大きい病院でも色々検査しましたが入院が必要です。言われましたが大きい病院直ぐに入院は出来ませんので、ベッドが空いたら連絡します。連絡を貰い入院出来ましたが1ヶ月掛けて検査をしました。始めの診断は脊髄に異常があり手術をしたら直ると言われたので、私も家族喜びました。病院側は難しい手術に成るので前もって造影剤を使用して調べたいと提案があり直るなら了解しまして調べたら造影剤いれてレントゲン撮影した所当然詰まっているので、思って場所で止まらず通過した為に慌てて病名間違いに気づきましたたがあの時代は大病院では誤診と言わ無い時代です。現在でしたら大病院でも誤診を認めます。病状を家族全員揃って説明があり最後は全身動かなく成る病気です。此の病気の場合成った時に直ぐに病院行っても直ら無い発症時点で、決まる病気です。誤診して謝る言葉無く受け入れるしか其の時の選択が出来無い時代です。今では裁判で誤診も認めて貰える時代に成って良かったです。私は日本人には少なく難病ですが研究者が少ない為に難病指定に成りません。病名は先生でも知らない人が多いです。又先生寄っては何例か見た先生がいる程度です。前脊髄動脈症候群と言います。もう首から下が動きません。首も少し左側に動かす事が出来無いのと目にも視力が見えない方に進んでいます。視力のメガネは作る事が出来ませんが現在特殊メガネを使用しています。眼科も認定医が少ないです。今の写真は普通のサングラスです。花粉症メガネ枠が近いです。又違いますが其のメガネの扱って所が少く無いです。要するに何でも少ないです。