1986年宮城県出身。2014年3月、鬱病で会社を退職。医者から20歳の時から重度の鬱病だったと診断される。退職後約1年間はほぼ寝たきりの状態になる。療養後の復職は鬱病の再発で失敗。再度人生に絶望する。しかし、その時に出会った一人の女性と起業を決意し、唯一好きだった英語を元にそのビジネスモデルを現在進行形で設計中。

今後は英語のみに留まらず、多数の分野に進出する予定。




海外渡航経歴
ブータン、タイ、イギリス、NZ、韓国




--------------------------------------------------------------------------------




初めまして！




訪問して頂きありがとうございます！




高橋凌峰と申します。




僕は28歳の時に起業を決意しました。




その理由は、「普通に働く事ができなくなった」からです。




鬱病には20歳の時になりました。




当時は鬱病の自覚もなく、体の不調を感じていただけでした。




そして我慢し続けること7年、高ストレスによる激しい頭痛、記憶障害、体の痙攣等が出るまで鬱病が進行し、会社を退職しました。




最悪の状態でした。




正直、自分が鬱病になるなんて思いもしませんでしたし、1年の療養では完治しきれませんでした。




しかし、それでも生きるためには働かなければならない。




でも普通に働くことはできない。




実際、一度復職に失敗しています。




こんな自分が生きていくにはどうしたらいいのだろう。




そして出た答えが「起業」です。




今の僕の理念は




「面白いと思ったことは全てやる」




です。




僕は激しい鬱病の症状に苦しむ中、自殺も考えましたし、遺書も書きました。




ですが、今こうして生きてます。




その中で、今感じていることは




「せっかく生きているんだもの」




せっかく生きているんだもの、面白いと思ったことはやりましょう。




これからやることは失敗するかもしれない。




でも、またやりなおせばいいだけです。




自分自身まだちゃんと儲かるか分からない境遇ですが、わくわくしています。




生きていてよかったです。




もし今これを見ている方、僕のこと気に入ってくださいましたら、いつか面白いこと誘って下さい。




友達申請、フォローもよろしくお願いします。




将来は皆さんからもっと「こいつ面白いな」と思ってもらえる人間になるために、色々なことに挑戦し続けて行きますので、今後ともよろしくお願いします。