先生に処方された薬・・・、それが患者のためとは限りません。
あなたは、それを疑ったことがありますか？
私も先生は自分たちのためをかんがえてくれていると信じていました、1年前までは・・・。先生に処方された薬・・・、それが自分の好奇心や、製薬会社とのつながり、利益のためであることもあるのです。

ある日、学校から一通のお便りが届いた。娘の内科健診で、脈が正常ではないと。そして、その後、心電図検査でも心拍異常が発覚。
ただ、まだ処置をするほどのものではないから、毎年、学校の検診時にお便りを出すので、大学病院で健診してください。
付近の大学病院がいくつか書いてある中に、娘が8か月で入院した病院の名前があった。
また、そこに行くことにした。それから2年は来年も同じくらいの時期に見せてで、終わっていた。
それが、昨年は違っていた。担当医もかわり初めて会う先生に、いきなり、この薬を飲みつづけ1か月後に
再度検査しましょうと・・・。目が点、受け入れられない。
そのあとの言葉も、部活、やってるの？もしかしたら、薬のせいで、運動すると胸がつらくなるかも。
それは薬のせいだから、気にしないでと。効果があれば、そのまま服用になりますから。

？？？？で頭がいっぱいになった。
その時娘は12歳。もうすぐ13歳になる年。
部活動も本格的になる6月のころだった。なぜ、今なの？この薬は、いつまで飲むの？
これからの将来、結婚して、子供も産むかもしれない。その娘がこの薬を飲まないといけないの？？？

悩んだ。悩みながらも、とおり道にあった薬局へ。処方箋をだし、初めての薬局でもあったので、いろいろカルテに
記載してもらい、学校に出す予定の検診結果も記載してもらった。薬をもらい、自宅に着くや否や、その薬局から電話。
二つの病名のうち、一つには有効の薬だが、もう一方には服用は要注意の薬のため、本当にこの薬なのか、担当医に確認するから、まだ
飲ませないでと。
その時で、私は、決めた。こんな薬飲ませない！飲ませないでもなんとか現状維持か健康にしてみせると。
あなたが、この私の場面に遭遇したら、どうしますか？

私の健康相談をのってくれていた先生に連絡をした。
先生は、天然のハーブと腸の浄化を推進する代替医療の先生だった。

先生からの検査結果は、今の娘に、絶対必要な薬だとは思えないし、他で十分改善できると。

安心した。それから、私の意思を受け入れてくれる大学病院を見つけ、また年に一度の検診に行くだけになった。
あの時、あの病院の医師の処方した薬を飲んでいたら、どうなっているのだろうと思うと怖くてたまらない。

そんな経験から、同じようにいきなり告げられる病気と薬といわれた多くの人に、違った方法があることを教えてあげたい。

病院も経営で成り立っている、その商品が薬。また、大学病院は、この薬を使うとどのような効能が得られるかを知りたい！
それが先に立つのだと、娘の医師、検査技師の娘への扱いで感じてしまった。

＊＊『10年後の子どもの健康実現プロジェクト』＊＊立ち上げ
まずは、予防医学の考え方を特に、小さなお子さんをもつ新米ママたちに広めていく
薬に頼らないための、口からとる安全で健康でおいしい食事提案、外的な利用される日用品の知識を。
値段ではなく中身で選んでほしい、その考え方を広めていく、健康で安全に子供たちを育てたい。
そんなお手伝いをする！それが私のミッションです。


☆☆経歴☆☆
短大卒業後、大手半導体商社で6年
その最後の配属が商品企画の部署。
その企画の楽しさに、自分の好きな飲食の世界でやりたいと
会社を退社し、1年朝昼晩2年分のカリキュラムを一年で習得
企画提案をする飲食業へ入社の内定。と思った時に、妊娠が発覚。辞退。
その後は、子育ての傍らフリーランスで、某デパート食品売り場の惣菜提案、商品調査など経験。
出産の際の体調の異変、なんとなく不調を経験。婦人科の病気に悩む。生理不順、生理痛、貧血、子宮にポリープや筋腫、流産も経験。
おまけに離婚も経験。

シングルマザー、子供のためにも母親である自分の健康管理が一番大切と
体によいもの、悪いものの知識を日々習得中。今では、代替医療の知識やハーブを取り入れることで病院いらずの生活へ。
現在は、美しいシングル女子の会を構築中!!