真夜中の補講
学術書の著者インタビューなどやってます。

Comentários (171)

巨雀
たるぼとる
虚弱な二人
縮限
松沢さん新境地へ。
縮限
歴史研究者は「託す」しかできないですからね。
朝守飛阿弥
煮え切らない感じに誠実さを感じますよー。
ある豚の可能性
わかりあう煮え切らない二人
縮限
ＶＳではなく、融合ですね。
Akira Iituka
ディープな話になりました
縮限
昔メモってました：heero10887.tumblr.com/post/13646122252..
朝守飛阿弥
ただ、明治と現在は違う。江戸から明治という大きい社会構造の変化は昭和から平成にかわるのとは大きく違う。
Akira Iituka
運動の広がりと不安・希望・夢
縮限
そこは人々をひきつける共通理解、共通理念（国会開設などの個別具体的なものを超えた新しい時代への不安）に運動は支えられた
Akira Iituka
自由民権運動と脱原発運動、安保法制反対運動。シングルイシューのように見えてそうでない。
朝守飛阿弥
基本民権運動って敗者復活戦だったろうし…
Eiji Kinefuchi
「ドキドキワクワクは長くは続かない」
縮限
日本歴史学会のテーマが自由民権だったのが90年だっけか。
Eiji Kinefuchi
監視されてるぞ
twitter.com/oxyfunk/status/88876451282..
縮限
文化史というと、稲田先生の『自由民権の文化史』もあったな。
Akira Iituka
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