真夜中の補講
学術書の著者インタビューなどやってます。

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運動が起きるべくして起きた時代性。
民権運動と民衆運動の重なりあう部分
たしかに「博徒と自由民権」は凄く面白そうだと思った。
名古屋事件を扱った名著ですね。
長谷川昇先生かあ
長谷川昇『博徒と自由民権』
同年代なのでよくわかる読書経験!
負債農民騒擾(民衆運動)と自由民権運動(近代政治運動)のずれ
それまでの二項対立図式
専制政府VS民権運動
三極構造
政府―民権運動―民衆運動
牧原憲夫『客分と国民のあいだ』
民権運動と民衆運動の違い?
民権運動ー民衆の欲望がずれている?
わが郷土の県知事か。