たぬき御膳のたぬキャス

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長谷川さん「中川恵一が飯舘村のリスコミアドバイザー。村は躍起になって仮設を回ってリスコミ講話。私らは慣れっこだが、ジャーナリストはびっくり」
守田敏也さん「除染は不可能であることは作業を請け負っているゼネコンは知っている」
長谷川健一氏(鼻血に関しては)「私も事実だと思う」
美味しんぼ問題に関して
どもども再開します。
RT @jg9u08w8wjtjt 続いて長谷川健一さんと守田敏也さんの対談
続いて長谷川健一さんと守田敏也さんの対談が始まります。休憩中ですが配信を続行します。
福井地裁に影響を与えたのは福島や東日本で原発被害を叫んでくれた長谷川さんたち。安倍政権ですらなかなか再稼働できない。東日本西日本助け合って被曝から守り会う
どうも、再度休憩します。
実際ストレスや不健康な生活は体に悪いが山下教授にストレスのが体に悪いと言われたからいいにくいが、被曝したら発病しにくいように免疫力をつけるは大事
被曝はメカニズムを証明するのは困難だから疫学的に調べねばならない。
針で目を刺すと顔に刺すのと違うように~放射線(内部被ばく)が心臓の  電気刺激などの右心房にある洞房結節がやられるもっとも怖い 守田敏也さん
(わかりやすい 解説でしたね、守田さんの 放射線の はなし)
放射線はどんな年齢、胎児か卵子細胞か赤ちゃんかによって、出る障害や放射線ダメージはちがう
放射線は種類により破壊力がちがう。これを外部被曝と同じに数値化してしまうのはおかしい
α線は体内では0.04mmしか飛ばないがその範囲の細胞を激しく破壊、β線は1センチ範囲内の組織を破壊。γ線はまばら。
α線やβ線は長い距離を飛ばないから外部被曝影響はγ線より少ない。しかし、αやβは近い物質を激しく壊す。γ線はすり抜けてしまう
原爆を被曝影響を調べたのはアメリカ。彼らは原爆の内部被曝を軽視した。体内にとりこんだ放射能が攻撃する部位により放射線ダメージはちがい測りにくいから外部と同じにすべきではない
福島原発で作業しているひとは安倍発言に傷ついている。彼らは日本と世界を守る意識だから。だから原発労働者を守り、避難や疎開体制を作らねば
何機も原発をたててはいけない。なぜなら一基壊れたら退避だから。福井地裁の250キロまで認定は政府の事故想定に基づいてる。原発の避難計画、まず子どもや弱者をにがさなきゃ