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関谷「もともと処理した水が安全性に問題が無かったとしても、社会的な影響が大きい。前回の説明会と公聴会の中身、トリチウムの安全性の説明が主たる目的ではなかったはず
森田「6ばんめ、燃料デブリを取り出さないと汚染水の発生は抑えられない。結局タンクは増加する。」
森田「辰巳委員がパンフに言及されたように、問題がない問題がないと書かれたもの。パンフに書かれている。この答え、案の3ページめ、安全性を確認するだけでなく、社会的影響
小山「また事故後のような汚染水?という誤解を招かないように。7年間で除染をしたりとかいろんな選択。当時高かったものが低くなりました、安全になった過程を見せられる」
小山「スライド8とか9.社会的影響。2011年の事故のときに放出したもの。明確にわかるように。事故のときの全くコントロールできないものと、処理の中での選択、大きな違い
崎田「この流れは賛成。今日は資料の説明を伺って感じる。何度も説明を聞いてるので私は普通より理解できるが、初めての方々に説明するのは今後検討して」
崎田「ALPS処理水、社会的な影響を考える小委員会。公聴会の方向性は大事。こういう準備をぜひ。今回、スタートを福島で、その後東京。身近な影響という意味でまず福島」
経産省奥田「表現が乱暴すぎてはダメだがシンプルでないと伝わらない」田内「書くのであれば、低いレベルであれば、影響は認められていない、とか。最初に言い切りの断定があると
経産省奥田「こういったことも伝えていかないとなかなか進まない。表現の仕方は難しい。やっぱり放射線の影響、程度を低いことがいいという一方、生活の中にもある」
田内「この資料は客観的に書かれるということが大事。希釈された低濃度なら健康に影響はない、と書かれているが、希釈された低濃度って何?言い切りはやめて」
山本「8Pめ、ALPS処理水の処分に伴う社会的影響の検討。表現が断定的すぎる。大きな影響を与える、など」
座長「われわれが対面している非常に薄い濃度で大量のもの、この前発表されたものは、今まで提案あったものと同様、先の研究開発が必要だという感覚」
高倉「実現するにはかなり時間的にかかるのでは、という?」経産省奥田「実際に研究者の方も実用化には時間がかかると」
経産省奥田「実験室で実験をした段階、ただちに実用化できる技術ではないと。」
高倉「先週ご存知のように、トリチウムで画期的な処分方法のような記事が出たが、それについてどう思うか」
(今も普通に、奥田っち、声がちいせえよ!ちゃんと届く声出せよ!と思って、あ、別に後輩ちゃうかった!!と思ったりww)
(ちなみに、今、資料を読み上げている経産省の事務局の方は奥田しゅうじさんといって、学天則と同性同名なので、いつも何となく後輩感覚になってしまいます…うふふ)
多核種除去設備等処理水(トリチウム水)の取り扱いに関する公聴会、説明資料(案)
bit.ly/2ukm1iW