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辰巳「この西日本で豪雨の話が毎日報道されている。50年に一度でしたっけ。そういいつつ、今までに何度も各地で豪雨による被害。福島に豪雨の被害が起こらないという補償はない
事務局「おっしゃるとおり。書きぶり。汚染水のボリューム感、建屋、どれくらいの量かを示したいな、と。」
田内「4Pの書き方。総量に対して年間5.5%減、20年で無くなるような書きぶり。修正を」
(今、説明してる経産省の事務局、早口&小声&下向いて読み上げてるだけで、伝える気ナッシングの読み上げで、誰もメモ取ってないし聞いてない…)
「現在のタンク内のトリチウム量、約1000兆ベクレル。100万m3、100万Bq/L。半減期12.3年。汚染水の発生量、少なくとも年間5.5万m3」
続いて前回の振り返り。処分のタイミング。オリンピックなどのイベントや産業の復興の進捗も考慮する必要があり、いつ処分するかは考えてほうがよい