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「2002年に推進本部の長期評価で津波が起きることはわかっていた」(このあたりは民事でもよく出てくるので割愛。海渡さんもスタスタで説明)
「検察庁はかなりのところまで分かっている、つい最近も刑事調査の中では、興味深いもの、でも闇に葬られていた」
「告訴団の長い道のり、目の前に見ている裁判は、告訴団が告訴を行い、強制起訴」
海渡「1,2,3は簡単に説明。今まで追ってきた人は熟知。5の証拠調べ、6の争点ごとのまとめ、7誰がどのようにして真相を隠したのか、最後のほうに力点」
海渡「プレスセミナー報告、前半が冒頭陳述、その後後半が時系列に。重要な証言でどういうものがあったかをまとめたもの」
「海渡弁護士から70分話す、その後、質疑。その後個別に。」
「わかってきたことをお話させて頂く、参考にして頂けたら。15時くらいまで」
「この裁判だけでなく、多くの民事裁判、記者さんがたもいろんなことを明らかに」
「今まで隠されていたことが少しずつ少しずつ明らかになっている、法廷の中で明らかになったことをみなさんの知らせるのはメディアの役目、みなさんのお力で」
刑事訴訟支援団副団長、武藤類子さんから挨拶「23回までの公判が終った、証人尋問が続いている、20人と言われている証人の3分の2くらいが終った、
13時から、福島第一原発事故刑事訴訟、23回公判までの中間報告、記者レク。中継不可(後で配信OK)ですので、できるだけ起こします